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先輩保育士たちはこうやって乗り越えた!実習を乗り越えるコツ

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いざ実習が始まったけれど、上手くいかないことばかりで実習が辛いという方もいるのではないでしょうか。
不安を抱いていると表情にも表れてしまい、子どもたちとの関わりへも影響してしまいますね。
辛いと感じていることを少しでも解消できるように、実習の乗り越え方のコツをお悩み別に紹介しましょう。

「日誌や指導案が書けずに睡眠不足」を解決!

実習が始まると毎日の日誌や部分別の指導案の作成に追われて、睡眠不足になることも多いのではないでしょうか。
そのような状況を想定して、実習開始前に保育準備を整えておきましょう。
筆者が実習前にやってよかったことは、以下の通りです。

●絵本を準備しておく
部分実習で、手遊びや絵本の読み聞かせを行う場面がありますね。
園にある絵本を借りて読む場合もありますが、あらかじめ用意しておくと良いでしょう。
事前に読み込んでおくことで、内容を把握し、活動の合間や子どもたちの興味を惹きつけたい時などに活用できますね。
購入してたくさん揃えることは難しいので、図書館から借りることをオススメします。

●保育雑誌を見る
保育雑誌には実習生向けに指導案の書き方や子どもたちとの関わり方のコツなどが詳しく書かれています。
「子どもとの関わり方が分からない」「実習はどのようなことをするのだろう」と心配事は人それぞれ異なりますので、購入前に軽く目を通して自分の悩みに合った雑誌を一冊購入するといいですね。
最近で保育専門のYouTubeチャンネルも多々存在しており、人気の手遊びや子どもとの関わりの中で気をつけることが動画で分かりやすく説明されていますので参考になることでしょう。


「実習担当の指導が厳しくて辛い」を解決!

実習中には、厳しい言葉で指導を受けることもあります。
そのような時に、「自分は保育士に向いていないんだ…」とマイナス思考になるのではなく、今後のためのアドバイスと捉えて割り切りましょう。
実習担当が指導をするのは、実習生により良い保育士としての成長に期待しての言葉です。
特に、子どもたちに危険が及ぶような事例に対しては気をつけなければなりません。
「失敗して注意されたことは反省して、今後は気をつけよう!」と次に活かせるように意識していけるといいですね。


「どのように動いたらいいのか分からない」を解決!

実習では、子どもとの関わり方や保育士の仕事の流れを実際に体験して学べます。
しかし、いざ保育の現場に入ると、今は子どもと関わった方がいいのか、保育者の手伝いをしたほうがいいのかと判断に悩むこともあるのではないでしょうか。
悩んだ場合には、まずは自分で考えて行動しましょう。

例えば、給食前の準備をする際に指示を待っているだけでなく「何かやることはありませんか?」と声をかけて、自分からアクションを起こしてください。
自分から動くことで、気づくことがたくさんあるので、緊張していても積極的な一歩を踏み出してくださいね。


「ピアノが苦手」を解決!

現在保育士である筆者でも、初めはピアノが苦手で、実習中は終始ピアノへの苦手意識を抱いていました。
しかし、実習中にピアノを弾く画面があることでしょう。
実習が始まってしまうと、ピアノを練習する時間はほとんどありませんので、オリエンテーションの時に、普段子どもたちが歌っている曲を聞いたり、楽譜をもらったりして事前に備えておきましょう。
全く弾けない曲でも、くり返し練習することで楽譜も覚えてスムーズに弾けるようになってきます。
また、何度も練習したという経験が自信に繋がりますので、「私は苦手だから無理」と最初から諦めずに事前練習に取り組んでいきましょう。


【番外編】自分へのご褒美を作る

【番外編】自分へのご褒美を作る

実習は学びの場ということもあり、常に緊張感が漂っていますね。
その中でも、夜遅くまで日誌や計画案を書いたり、保育の準備をしたりと頑張っている自分のことも認めていきましょう。
自分の好きな物を食べたり、入浴剤の入った湯船に浸かって体を休ませたりすることで、「これからも頑張ろう」とモチベーションを上げることに繋がりますので、自分へのご褒美を作ることはオススメです。

実習は、保育の現場を間近で見ることができるため、学びは多いでしょう。
しかし、環境の変化や緊張から戸惑う場面もあると思います。
その中でも、上記に挙げたように実習中の乗り越え方を意識しておくことで、負担が軽減されることでしょう。
これから実習を控えている方はぜひ試してみてくださいね。


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