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7月に読みたいおすすめ絵本

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梅雨が明け少しずつ暑くなってきた7月は、子どもたちの大好きな水遊びやプールが楽しんだり、フレッシュな野菜や果物を美味しくいただける時期でもあります。
活動的になる7月だからこそ「今の季節はこういう楽しみ方ができるんだ!」と絵本を通して学ぶ絶好のタイミングです。
今回は7月におすすめの「水遊び」に関する絵本と「夏野菜や果物」に関する絵本をご紹介していきます!


「水遊び」に関する絵本

最初は「水遊び」に関する絵本のご紹介です。
子どもたちも笑顔で楽しめる水遊びは、夏ならではの遊びです。これからの季節は水の感触を楽しむことができるよと伝えながら読み聞かせしていきましょう。



▲およぐ
(作・絵:なかの ひろたか)


水を怖がっている子も、やってみたい!という気持ちになるような絵本です。いぬやねこ、動物たちはどうして泳げるのだろう?それはからだが浮くから。人間も動物もからだが浮くから泳げるんだよ、練習してみよう?といった斬新な切り口から始まる内容で、泳ぐことをまるで手取り足取り教えてくれているような気分になります。泳ぐことは怖くないよ、大丈夫だよと安心できるはずですよ。




▲こぐまちゃんのみずあそび
(作:わかやま けん)


こぐまちゃんと一緒にみずあそびしている気持ちになれる可愛らしい一冊です。始めはじょうろでお花にお水をあげていたこぐまちゃん。次第に水遊びが始まり、しろくまちゃんが持ってきたホースで水のかけあいっこを楽しみます。同じことをやりたい!楽しそう!という気持ちになる内容です。




▲みず ちゃぽん
(作:新井 洋行)


表紙に描かれている色んな表情をした、たくさんのしずくが印象的な絵本です。水の「ぴちゃ」とした音を楽しんだり「ざざざー!」と流れて音が変わるのに気づき、次はどんなのがくるかな?とわくわくします。子どもたちが触れる「水」というものを五感で感じ、ころころとかわる水の擬音が面白くて夢中になりますよ。



▲ようこそうみへ
(作:中川 ひろたか)


砂浜、海、白い雲といった夏のわくわくする雰囲気がページを捲ることで感じられる一冊。子どもたちが「わぁー!」と海に向かっていく姿は、思わず笑みが溢れます。広々とした砂浜でビーチサンダルの集めっこをしたり、雲と一緒に遊んだり。子どもたちからは「海で遊びたい!」「ふわふわの雲に乗ってみたい!」と声が上がる絵本です。


「夏野菜や果物」に関する絵本

7月は新鮮な夏野菜や果物を楽しむことができる季節でもあります。食育の一環として園で実際に育てているところもあるのではないでしょうか。子どもたちも新鮮な野菜や果物を食べたくなる絵本がたくさんありますよ!



▲なつやさいのなつやすみ
(作:林 木林 絵:柿田ゆかり)


夏の畑に夏休みがやってきたことからお話は始まります。夏野菜のナス、オクラ、プチトマト、ゴーヤ、キュウリ、ピーマン、トウモロコシはみんなでプールに行く相談をするのです。みんな口を開くたびにダジャレがでて、子どもたちが笑うこと間違い無し!最後に出てくるカレーもとっても美味しそうで、食欲が落ちがちな夏だからこそ楽しめる絵本ですよ。




▲やさいぺたぺたかくれんぼ
(作:松田奈那子)


もういーかい?まーだだよ!とかくれんぼのリズムに乗って、野菜スタンプが大変身していきます。野菜を切ってみるとこんな形をしているんだ!と興味が湧く内容で、この野菜はどんな形なんだろう?と次々野菜スタンプを試したくなりますよ。苦手な野菜でも新たな一面を知ることができるので、お野菜嫌いの子にもおすすめです。




▲ふるふるフルーツ
(作:ひがしなおこ 絵:はらぺこめがね)


いろんなフルーツが集まって、もっとおいしい「何か」に変身する絵本です。真っ赤なスイカや甘いバナナ、オレンジに大粒のブドウ…とってもみずみずしく描かれていて、思わず美味しそう!と声が出てしまいます。ことばがリズミカルでオノマトペが耳心地よい内容となっています。



▲へんしんへんしんフルーツポンチ
(作:山本祐司)


ガラスの器がもっとキラキラになりたい!という声を聞いたパイナップル、スイカ、リンゴなどの果物たちが一口サイズに変身!みんながガラスの器に入り、そこにシュワシュワとソーダが注がれ美味しそうなフルーツポンチができあがりました。暑い夏にぴったりな爽やかさを感じられる内容です。


まとめ

7月におすすめな「水遊び」と「夏野菜、果物」に関する絵本をご紹介してきました。
暑い夏でも絵本から涼しさや爽やかさを感じられる作品ばかりだったのではないでしょうか?
暑さに負けず、水遊びを楽しみ、美味しい夏野菜や果物を摂って健康的に過ごすためにも、絵本を通して子どもたちに楽しさや面白さを伝えていけると良いですね。

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