就活コラム

5歳児に「プログラミング教えて!」と言われる近い将来の話

/common/uimg/5歳児に「プログラミング教えて!」と言われる近い将来の話

日本でもついにプログラミング教育が始まる

日本でもついにプログラミング教育が始まる

日本の小学校でもついに2020年度からプログラミング教育が必修になります。

プログラミングってなんだか難しそうですし、子供に教えられるか不安ですよね…。

小学校に入ってから授業についていけるようにと、プログラミング教育を導入している幼稚園も出てきています。

また、小学校に入る前から子供にプログラミングスクールに通わせる家庭も増えてきていて…。

今までは、ピアノや水泳のような”習い事”の一つだったプログラミングスクールが、塾のような扱いになっていくのでしょうか…?

なんだか、時代に取り残されるような気持になります(笑)



でも、小学校でプログラミングをやるってことは、今の大人の世代よりプログラミングに詳しい子供が増えるというのは間違いないでしょうね。

そんなとき、もし「プログラミング教えて!」と子供に言われても、私は教えられる自身がありません。プログラミングが身近になると、それだけ興味をもつ子供も増えると思うので、そんな機会も増えると思います。

では、どうすればいいのでしょうか?

とはいえ、プログラミングと言っても色々あるはずです。

アメリカ映画に出てくるサイバーテロリストみたいに、キーボードを激しく打ち込んでプログラムのコードを書くわけではないと思います。たぶん…。

プログラミング教育で何をやるのか?

文部科学省が出している小学校プログラミング教育の手引によると、小学校でプログラミングを必修化する目的は以下の通りです。

コンピュータは人が命令を与えることによって動作し ます。端的に言えば、この命令が「プログラム」であり、命令を与えること が「プログラミング」です。プログラミングによって、コンピュータに自分 が求める動作をさせることができるとともに、コンピュータの仕組みの一端 をうかがい知ることができるので、コンピュータが「魔法の箱」ではなくなり、より主体的に活用することにつながります。
(引用) http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/1403162.htm たしかに、プログラミングが分からない人間にとってはコンピューターは魔法の箱のように感じます。 今でこそスマートフォンが普及したことで、その扱いには慣れていますが…。 おおまかに言えば「コンピューターが動く仕組みを知ろう!」ということですかね。そういう事なら、そこまで難しい感じもしません(笑) 上記のような理由なので、プログラミングを”習得する”というよりも、「コンピューターに触れて可能性を広げよう!」ということになります。 なので幸いなことに、パソコンのキーボードをカタカタ打ち込むプログラミングは、小学校ではあまりやらないようです! では、キーボードで入力せずに行うプログラミングとは、なんなのでしょうか?

あくまで、プログラミング的思考能力を養うのが目的

あくまで、プログラミング的思考能力を養うのが目的

再生

この後の指導例においても、ビジュアル型プログラミング言語を用いて学習が展開されることを想定しています。
(引用) 皆さんは、ビジュアル型プログラミング言語というのをご存じでしょうか? 英数字をポチポチ入力するのではなく、上の動画のように直感的に操作してプログラミングをするのがビジュアル型プログラミング言語です。 ゲームみたいな感覚で、プログラミングに触れられるといことで、最近日本でも人気になってきています。 実は、幼稚園でプログラミング教育をしているところや、小学生向けのプログラミング教室のほとんどはこのビジュアル型プ ログラミング言語を使っています。 これを使って「プログラミング的思考能力」を養うということなんでしょうね。 ゲームのような感覚でそれを養えるなら、子供も楽しみながら成長できると思います。 子供でも簡単に覚えられるなら、大人ならすぐ覚えられる…と信じたいですね(笑)

結論:子供にプログラミングを教えるのは意外と簡単かも!

結論:子供にプログラミングを教えるのは意外と簡単かも!

ゲームのような簡単なプログラミングもあるんですね!

エンジニアが使うプログラミングは確かに難しいですが、これはそのような難しいものではありません。

幼稚園や小学校でのプログラミング教育をする場合、先生も多少は勉強しなければいけないかもしれませんんが、意外と簡単に教えられるはずです!



プログラミングといと、とても難しいイメージがありましたが、そこまででもないのかもしれません。


小学校プログラミング教育の手引を読むと、そこまで明確に「これを使ってプログラミングを教育します」と決まっているわけではないようなので、これから試行錯誤しながら決まっていくことと思います。

ちなみに、海外のプログラミング教育の場合でも、やはりビジュアル型プ ログラミング言語を使って子供にプログラミングを教えているようです。



これからプログラミングの重要性は増していくと思うので、子供たちにはこの機会を生かして、たくさん勉強してほしいですね!







以下のリンクから、子供向けプログラミング教育に使われるScratchを実際に操作してみることが出来ます。結構楽しいです。

※パソコン環境推奨 https://scratch.mit.edu/projects/editor/?tutorial=getStarted

就活コラム一覧

ページ上部へスクロール