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保育実習で最初にする自己紹介 何すれば良い?

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保育実習の最初の難関は、自己紹介です!
実習初日にする子ども達への挨拶は、とても緊張するものです。
子ども達に親しみを持ってもらうことも大切ですが、自己紹介の時間をしっかり楽しんでもらいたいですよね。

そのためには、自己紹介で伝えたいことを事前に考えておく必要があります。
そこで今回は、実習の最初にする自己紹介について解説します。
笑顔で親しみのある自己紹介を心掛けて、素敵な実習をスタートさせましょう!



保育実習で最初に自己紹介する理由

保育実習で最初に自己紹介する理由

保育実習では、必ず受け持つクラスの子ども達の前で自己紹介をします。
その自己紹介には、どのような目的があるのでしょうか?


子ども達は新しい人に不安を感じている
子ども達は、信頼関係を築いている担任の先生以外の大人に、不安を感じていることがあります。
なかには、人見知りで泣いてしまう子もいるでしょう。
そのため、人柄を伝えるために自己紹介が必要です。

「笑顔で優しそうな人だな」「一緒に遊んでくれそうだな」と感じてもらえれば、実習がうまくいくかもしれません。


短期間で仲良くなるために親しみを持ってもらう
保育実習は長くても1ヶ月、短いと2週間で終わってしまいます。
仲良くなったころに実習が終わってしまうことも少なくありません。

そのため、短期間で仲良くなるために自己紹介でしっかり距離を縮めておく必要があります。
親しみを持ってもらえれば、実習初日から良い関係を作れるかもしれません。


保育園に何をしにきたか伝える
保育実習生をたくさん受け入れる保育園では、子ども達が実習生に慣れていることもあります。
なかには「実習生は遊んでくれる人」と認識している子もいます。

そのような子ども達に囲まれて、保育全体を見渡せない実習生も少なくありません。
「保育園の先生になるために勉強してきた」ことを伝えておくことも、目的のひとつといえます。



保育実習で最初にする自己紹介のポイント

保育実習で最初にする自己紹介のポイント

自己紹介は、とにかく最初の印象が肝心です。
以下のポイントを抑えて自己紹介を考えましょう!


担当保育士にどのくらい時間があるか確認しておく
とにかく笑顔で元気に!
受け持つクラスによって話し方を変える
子どもが興味を持つ内容にする
長くなりすぎない内容にする

実習の自己紹介は、担当クラスが決まってから考えると良いでしょう。
また、実習担当の先生に自己紹介の時間を設けてほしいことや、どのくらい時間があるか確認しておくと安心です。



「明るく元気に!」「子ども達の年齢に合わせて」と分かっていても、具体的にどのような自己紹介をしようか迷いますよね。
そこでここからは、子ども達の心を掴む自己紹介のアイディアをご紹介します。


【乳児向け】自己紹介の手作りグッズを準備する
乳児さんに向けた自己紹介には、手作りグッズがおすすめです。
ペープサートやスケッチブックシアター、手袋シアターを作って披露してみてはいかがでしょうか?

人形を使って自己紹介することで、子ども達の心をガッチリ掴めますよ!
また自己紹介のあとに「もっとみんなと仲良くなりたいから、一緒に遊ぼう!」と、手遊び歌で盛り上げるのもおすすめです。


【幼児向け】自己紹介に特技やクイズを入れる
幼児さんは、クイズや出し物が大好きです。
ピアノや歌、手品など特技を披露すれば、興味を持ってもらえますよ!

また、自分の名前や好きなものをクイズにするのもおすすめです。
例えば、名前をあいうえお作文にして紹介したり「先生の好きな食べ物は『み』から始まる3文字の果物です!」と、クイズを出したりして盛り上げましょう!



まとめ

今回は、実習初日の自己紹介のポイントを解説しました。
自己紹介は、子ども達の年齢に合わせて内容や話し方を工夫して、子ども達に親しみを持ってもうことが大切です。

子ども達に注目されておこなう自己紹介は、緊張しても無理ありません。
とにかく笑顔で、保育実習の良いスタートを切ってくださいね。


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