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7月に読みたいおすすめ絵本

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梅雨のジメジメから、夏らしいカラッとした暑さに変わる7月。
子ども達は七夕の準備やプール、夏の行事にとワクワクしています。
そんな7月に読む絵本は、七夕の由来を伝えるものや夏の楽しさを感じられるものがおすすめです。

今回は、7月に読みたいおすすめの絵本を5冊ご紹介します!


七夕に関する絵本


▲たなばたものがたり
(作:舟橋克彦/絵:二俣英五郎 出版社:教育画劇)


織姫と彦星が恋に落ち、仕事をおろそかにするところから始まる物語。「どうして会えなくなったのか?」「年に一度だけ会えるのはなぜか?」といった、七夕の由来を物語として分かりやすく描いています。

保育園で行われる、七夕祭りの導入にもピッタリの絵本です。言葉では伝えにくい由来の部分は絵本を通して伝えましょう。乳児には少し分かりにくい表現もあるので、この絵本を題材にして簡単なパネルシアターを作成するのもおすすめです。



▲たなばたプールびらき
(作:中川ひろたか/絵:村上康成 出版社:童心社)


『さつまのおいも』や『みんなともだち』など、ピーマン村の絵本のシリーズのひとつ『たなばたプールびらき』。七夕とプール開きを題材にしているので、7月にピッタリの絵本です。天の川で泳いでみたいと願う子ども達を、織姫や彦星が天の川へ招待してくれるという素敵な物語です。リズミカルで簡単なお話なので、乳児~幼児まで楽しめます。

また、『たなばたプールびらき』では、プールに入る前の準備体操が紹介されています。実際にCDも販売されているので、プール前の活動に取り入れてみてもいいですね!ピーマン村の絵本シリーズは、季節感のあるものが多いので行事の絵本に悩んだときは、ぜひ探してみてください。


夏の暑さを楽しむ絵本


▲うみざざざ
(作:ひがしなおこ/絵:きうちたつろう 出版社:くもん出版)


青い海から夏らしさを感じる『うみざざざ』。男の子がお父さんと海に遊びに行くお話です。砂浜の「さくさく」した感触、波が押し寄せる「ざざーん」という心地よい音…。浮き輪にのった男の子が気持ちよさそうにしている姿から、夏の海の楽しさが感じられます。

シンプルな短い言葉で、夏特有の暑さや海の冷たさを伝える絵本なので、0歳~2歳にぴったりです。心地よい効果音が耳から離れず、夏の訪れにワクワクします!



▲ぐりとぐらのかいすいよく
(作:なかがわりえこ 絵:やまわきゆりこ 出版社:福音館書店)


大人気シリーズ『ぐりとぐら』が海水浴へ行くお話です。ぐりとぐらが泳ぐ練習をしていると、泳ぎが得意な海坊主が現れます。海坊主の頼みを聞くかわりに、とっても素敵な泳ぎ方を教えてもらうというストーリーです。

リズム感のあるぐりとぐらは、テンポよく読むのがおすすめ。子ども達は「こんな風に泳いでみたい!」と、目をキラキラさせながら見てくれます。物語としては少し長めなので、幼児向けの絵本です。



▲とまとさんがね・・
(作:とよたかずひこ 出版社:童心社)


こちらは可愛いイラストで大人気、おいしいともだちシリーズの『とまとさんがね・・』です。夏野菜のトマトが題材になっています。ある日、トマト同士で「どすこいどすこい」と相撲を開始!ぶつかり合ってぶにょぶにょになったトマトが、オムライスの上で美味しいケチャップになるという物語です。

とまとさんの、あまりの可愛さに子ども達は釘付け…!1歳~3歳くらいのクラスにおすすめです。また、夏に向けた食育の題材としても使えます。


まとめ

今回は、7月に読みたい絵本をご紹介しました。七夕の導入やプール開きの導入、食育のお話にもピッタリです。

他にもセミやカブトムシ、花火、お祭りなど、夏に関連する絵本はたくさんあります。さまざまな絵本を読み聞かせて、夏への期待を高めてあげてくださいね。


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