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5月に読みたいおすすめ絵本

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5月は子どもたちが園に慣れてきて、少しずつ信頼関係ができてくる時期です。
そんな時期にこそ、ぜひ絵本をたくさん読んで子どもたちと関係づくりを深めていきたいですね。

また5月といえば、こどもの日や母の日などの季節行事も欠かせません。
今回は、こどもの日や母の日に読みたい絵本、5月のことが分かる絵本などおすすめの絵本6冊をご紹介します!



こどもの日に読みたい絵本


▲やかましむらのこどもの日
(作:リンドグレーン 絵:ヴィークランド 訳:やまのうちきよこ 出版社:偕成社)


やかましむらに住む7人の子どもたちは、小さな女の子シャスティンと一緒に遊ぶ日を「子どもの日」と決めました。シャスティンは周りの子どもたちから愛情を受けて成長していきます。

登場する子どもたちの優しさに、心があたたまる1冊です。友達の素晴らしさを感じられるお話なので、新学期にぴったりですね。

少し話が難しいので、年長さんにおすすめです。



こいのぼりが出てくる絵本


▲かっぱのこいのぼり
(作:内田麟太郎 絵:山本孝 出版社:岩崎書店)


愛媛県松山市を舞台にした架空の町、かっぱのまちでのお話。
かっぱたちは毎年5月5日の「こどもの日」を待ち望んでいます。一面に泳ぐ鮮やかなこいのぼりが見られるからです。

見開きいっぱいに描かれたこいのぼりの絵を見た子どもたちは、きっと本物のこいのぼりを見に行きたくなるでしょう。
3〜4歳児さんでもこいのぼりのイメージがしやすく、読みやすい1冊です。




▲とらのこさんきょうだい かえうた かえうた こいのぼり
(作・絵:石井 聖岳 出版社:講談社)


「屋根より高いこいのぼり〜」でおなじみの「こいのぼり」の替え歌がたくさん出てくる絵本です。
子どもも大人もついつい口ずさみたくなってしまうような面白い替え歌が次々登場しますよ。

一般的な「こいのぼり」の絵本や歌はもう読んだよという子どもたちと一緒にぜひ読んでみてください。
歌を楽しみながら読み進められるので、3〜4歳児さんでも一緒に盛り上がることができますよ。




▲飛べ!マジカルのぼり丸
(作:斉藤洋 絵:高畠純 出版社:講談社)


季節や行事をテーマにした童話シリーズ「おはなし12ヶ月」第1弾の作品です。

主人公の男の子が、たくさんのこいのぼりが泳ぐ街を見下ろして「マンションには庭がないからこいのぼりが立てられない」と嘆くところから始まります。
巻末に知識ページも付いていて、季節行事の学習にもなりますよ。知識のお話は少し難しいので、5歳児さんにおすすめです。



母の日に読みたい絵本


▲おかあちゃんがつくったる
(作・絵:長谷川 義史 出版社:講談社)


主人公のおかあちゃんは、息子が欲しいものがあると言うと「つくったる!」と言って、なんでもミシンで作ってしまいます。

ある日、息子が「ちょっとかっこ悪い」と言ってしまいました。さて、おかあちゃんの反応はどうだったのでしょうか…。

この絵本では、おかあちゃんの「明るさ」「優しさ」「強さ」を描いています。明るくてパワフルなお母ちゃんの姿に、子どもも大人も元気をもらえそうです。




▲どんなにきみがすきだかあててごらん
(作:サム・マクブラットニィ 絵:アニタ・ジェラーム 出版社:評論社)


チビウサギは「きみのこと、こんなにすきだよ」と、両手を広げて言います。すると、大きなウサギも両手を広げてこう言います。「でも、ぼくはこーんなにだよ」。

この2匹の関係性は明らかにされていませんが親子の愛情が描かれていると読み取ることもでき、とても微笑ましいお話ですね。

可愛らしい絵柄と分かりやすいストーリーで、3〜4歳児さんから楽しめます。



5月のことが分かる絵本


▲5月のなぜなぜ
(監修:白岩 等 出版社:チャイルド本社)


4〜6歳児向けのなぞなぞ絵本です。「鳥はなぜ飛ぶの?」「こいのぼりって何?」など、普遍的な疑問から5月ならではの疑問まで、子どもたちが日常生活の中で気になる「なぜ」がたくさん紹介されています。

これを読めば、5月博士になれそうですね。

またおもしろ写真クイズや5月のカレンダー迷路なども掲載されており、飽きずに読み進められる1冊ですよ。



まとめ

5月に読みたい本は他にもたくさんあります。クラスの子どもたちと一緒に、読みたい本を何冊か選んでみるのもいいですね。

5月はこどもの日や母の日など季節行事があって楽しい月です。
ぜひ5月にぴったりな絵本を選んで、子どもたちと一緒に季節を楽しんでみてくださいね。

みなさんが素敵な絵本の時間を過ごせますように!



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