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幼稚園?保育園?就職先として私に合っているのはどっち?

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幼稚園教諭免許も保育士資格も取得見込みの学生さんならではの悩みといえば「幼稚園が良いの?保育園がいいの?それとも認定こども園?」ということではないでしょうか。

「絶対幼稚園と思っていたけど、実習で保育園で働くのもいいなって思いはじめた」
「保育士になりたくって、ついでのつもりで幼稚園の免許も取ったけど、やっぱり幼稚園がいいかも・・・」

両方の免許・資格を取得できるからこその悩みですよね。

幼稚園と保育園の違いは勉強してきたからわかっているけど、私に合っているのはどっちなの?と考え出すとよくわからなくなってきてしまうかもしれません。

ここでは、幼稚園か保育園か就職先選びで悩んだ方向けに「どうやって就職先園を選んだらいいのか」をご紹介します。

※認定こども園は、開所時間などが保育園に近いので、今回は保育園(または認定こども園)として解説していきます。

幼稚園、保育園で働く上で気にかけたい確実に違う点は子どもの年齢

幼稚園、保育園で働く上で気にかけたい確実に違う点は子どもの年齢

幼稚園と保育園(と認定こども園)では、法律や目的など様々な違いがありますが、どんな園でも『確実に違う、働く上で気にかけたい点』はズバリ、子どもの年齢です!

保育園の中には3〜5歳児がいない乳児だけの園もありますが、基本的には0〜5歳児が通っています。

また、認定こども園は基本的に0〜5歳児が通います。

一方、幼稚園には3〜5歳児しかきません。

保育園では2歳児クラスに該当する満3歳=3歳のお誕生日を迎えた子から通える幼稚園もありますが、0〜2歳は未就学向けのプレ幼稚園などがあっても基本的に毎日は通ってこないですよね。

そのため、次のような想いをもっているなら就職先が絞れます。

「0〜2歳児の保育もしたい」場合は、保育園または認定こども園。

「3〜5歳児だけでいい」という場合は、幼稚園を選びましょう。

働きやすさは園による!幼稚園なら〜保育園なら〜の情報だけに流されないで!

働きやすさは園による!幼稚園なら〜保育園なら〜の情報だけに流されないで!

保育園(や認定こども園)や幼稚園で働く時のメリット・デメリットとして、よく以上のようなことが挙げられています。

確かにこうした側面は保育園・幼稚園にあるのですが、基本的にはどれも「でも、園によって違う」んです。

特にデメリット部分。

保育園なら長期休暇が取りづらいのが定説になっていますが、園によっては5日間の連続したおやすみが取れるように決められているところもあります。

また、事務作業の時間を就業中に取れるように周りの先生がサポートする仕組みになっている園も。

幼稚園では、先生の数を多くして平日にお休みになっても大丈夫なよう複数担任制にしているケースや、壁面装飾や行事の負担を軽減しようとしているところもあります。

このように、「幼稚園はこう」「保育園はこう」と決めつけずに、園ごとの特色をチェックして就職先を選ぶようにしましょう。


自分に合った園の見つけ方

自分に合った園の見つけ方

自分に合った園を見つけるためには、まずあなたがどんな働き方をしたいのかを決めておく必要があります。

・見る子どもの年齢は0〜5歳がいいのか3〜5歳だけでいいのか
・平日にも休みが取りやすい環境がいいのか、土日しっかり休めるほうがいいのか
・残業0もしくはほとんどないほうがいいのか
・昇給制度が整っているほうがよいのか、長く勤めたら自然と給与がアップするほうがいいのか
・福利厚生が整っているところがいいのか、園長が育てた野菜などをもらって帰れるようなアットホームな園がいいのか
・おやすみを長く取れるほうがいいのか

こうした働くことを考えると出てくる「こうだったらいいな」をピックアップしていき、その中でどこを優先したいのか順位までつけておくと園を選びやすくなります。

例えば、休みをしっかり取れて昇給制度や福利厚生が整っている環境がいい場合は公立園や企業が運営する園がおすすめです。

また園選びで迷った時は、就職支援サービスに登録してサポートしてもらうのも一つの手です。

保育園・幼稚園という枠組みだけに縛られずに、広く情報を集めるようにしてみてくださいね。

おわりに

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