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2月に読みたいおすすめ絵本

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こんにちは!ココキャリegg編集部絵本担当の土屋です。

あっという間に過ぎていった1月に続く2月は日数も少ないので気がついたら3月・・・なんてことも。

そんな2月は、進級・卒園に向けての準備を始めだす月でもあります。

この時期に読みたいおすすめ絵本のご紹介です!

<節分に読みたい絵本>


▲ちいちゃんとまめまき( 作・絵:しみずみちを 出版社:ほるぷ出版)


ちいちゃんと猫のみいちゃんと犬のころちゃんが幼稚園を見に行くと豆まきをしていて・・・。というところから始まるストーリー。お面を作って豆まきをして、楽しい節分の様子が見られる絵本です。

節分の話は難しいものや鬼がちょっと怖いものが多い中、乳児向けにも読みやすいので1歳児や2歳児にもおすすめのお話ですよ。


▼くるくるぎゅっぎゅっ(作・絵:若菜等/若菜きよこ 出版社:もこちゃんチャイルド)

関西から広まった節分に恵方巻きを食べる習慣。この時期は買い物に出ると恵方巻きがあちこちで売られていますよね。そんな恵方巻きにもなる太巻きの作り方が書かれているのが『くるくるぎゅっぎゅっ』です。

食育にもつながるので園で太巻きを子どもたちと作ったり、給食で恵方巻きが出たり、そんな日に読みたい作品です。乳児クラスでも幼児クラスでも!

<鬼が出てくる絵本>


▲泣いた赤おに(作:浜田廣介 絵:梶山俊夫 出版社: 偕成社)


節分にちなんでこの時期は鬼が出てくる絵本を読みたくなります。『泣いた赤鬼』は鬼が出てくる作品の中でも、小学校の教科書にも登場するので多くの人が知っている有名作品。

内容がちょっと難しいので、幼児クラスの中でも4歳児(年中)以上で読むのがおすすめです。絵本は様々な出版社から出ていてお話もちょっと違っていることも。有名漫画家が絵を担当した絵本もあるので好みの絵のタイプやお話のものをセレクトしてみてくださいね。



▲オニのサラリーマン(文:富安陽子 絵:大島 妙子 出版社:福音館書店)


鬼の印象がガラッと変わる・・・かもしれないのが『オニのサラリーマン』です。平社員の赤鬼オニガワラ・ケンの日常が描かれているこの絵本は、幼児クラス向きですがきっと子どもたちの笑いを誘いますよ。

節分で鬼が怖くなっちゃった子どもたちに、怖くない鬼もいるんだよ〜と伝えられる絵本です。

<赤ちゃんが生まれてくる絵本>


▲おへそのあな(作:長谷川義史 出版社:BL出版)


2月4日が妊娠の日として登録されていることにちなんで、赤ちゃんが生まれてくる話をご紹介します。クラスに弟か妹が生まれる子がいたり、妊娠中や産休に入った先生がいたりなど身近に赤ちゃんの存在を感じられる時に読むのもおすすめです。

『おへそのあな』は赤ちゃんがおへそのあなから外の世界を見ているお話。お兄ちゃんやお姉ちゃん、お母さんお父さんの様子をおへその穴から見たり聞いたり、匂いをかいだりして最後には・・・とほっこり温かな気持ちになれる作品です。



▲ちょっとだけ(作:瀧村有子 絵:鈴木 永子 出版社:福音館書店)


おうちに赤ちゃんがやってきてお姉ちゃんになった女の子なっちゃんが主人公。少しずつお姉ちゃんになっていくなっちゃんは「ちょっとだけ」がんばります。

でもまだまだ甘えたいなっちゃん。お話のラストには大人の涙を誘うシーンが出てきます。お姉ちゃん、お兄ちゃんになったばかりの子がクラスにいたら読んであげたい、そして読んだあとはみんなを抱きしめてあげたくなると思いますよ。

まとめ

2月に読みたい絵本はご紹介した以外にもたくさんあります。

寒い時期にほっこり心が温かくなるような絵本や、冬や雪を楽しめるもの、鬼などの季節の行事にまつわるものなど、この時期ならではの絵本を選んでくださいね。

みなさんが素敵な絵本の時間を過ごせますように・・・。



ココキャリegg編集部 絵本担当:土屋菜々
2012年よりライター、編集、ディレクターとして活動中。幼稚園教諭免許・保育士資格の取得歴あり。2011・13・17・20年生まれの3男1女の母でもあり、2014年から「おひさま文庫(三鷹市文庫連)」にて絵本の読み聞かせや工作活動を行っている。推し絵本は「うさぎのくれたバレエシューズ(著者: 安房直子・挿絵: 南塚直子)」。



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