実習コラム

12月に読みたいおすすめ絵本

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こんにちは!ココキャリegg編集部絵本担当の土屋です。

日に日に寒さが増してくる12月。

クリスマスに年越しにとイベント盛りだくさん。お遊戯会やおもちつきがこの時期にある園もあるのではないでしょうか?

今回はそんな12月に読みたいおすすめ絵本をご紹介します!

<おもちつきの日に読みたい絵本>


▼ばばばあちゃんのおもちつき( 作・絵: さとう わきこ 出版社: 福音館書店)


大人気ばばばあちゃんシリーズのおもちつき!杵や臼がなくてもできるおもちの作り方やおいしい食べ方などをばばばあちゃんが教えてくれます。

おもちつきの前でもお正月のお休みに入る前でも、12月には読むタイミングはたくさん!ぺったんぺったんつくおもちつきのイメージなら『14ひきのもちつき(作・絵:いわむら かずお 出版社:童心社)』や『もちつきぺったん(作:きむら ゆういち 絵:いもと ようこ 出版社:教育画劇)』もおすすめです。

<クリスマス前に読みたい絵本>


▼あのね、サンタの国ではね…(作: 嘉納 純子 絵: 黒井 健 出版社: 偕成社)


クリスマス前やクリスマス当日に読みたい作品です。
「サンタクロースは、クリスマス以外に何をしているんだろう」そんな疑問に答えてくれる絵本で、1月・2月・3月…と季節毎にサンタクロースが何をしているのかが描かれています。

ほっこりあったかくなるクリスマス絵本。サンタクロースがたくさん出てくるものでは他にも『100にんのサンタクロース(作: 谷口 智則 出版社: 文溪堂)』 もおすすめです。




▼アンパンマンのクリスマス(作:やなせ たかし 出版社:フレーベル館)


乳児クラスで読むのにおすすめなのが、こちら。みんな大好きアンパンマンのクリスマスバージョンのおすすめです。

クリスマスの準備をしているサンタクロースがバイキンマンにさらわれてしまい、アンパンマンが大活躍!というおなじみのストーリー。アンパンマンにハマっているクラスにはピッタリの絵本です。

<お正月関連の絵本>


▼十二支のしんねんかい(文: みき つきみ 画: 柳原 良平 出版社: こぐま社)


年末年始は保育園もほとんどの園がおやすみになり、幼稚園も冬休み中。おやすみに入る前に読み聞かせをしておくとお正月を子どもたちも楽しめかも…?!ということで、12月にお正月の絵本を読んでおきたいところ。

お正月にまつわる絵本は、由来などが描かれているのでちょっと難しいものも多い中で、『十二支のしんねんかい』は文字数も少なく乳児さんでも楽しめる作品です。

切り絵のタッチが可愛らしく、お正月にちなんだ十二支も出てくる絵本を読んでお正月気分も盛り上がりますよ。



▼おばあちゃんのおせち(作・絵: 野村 たかあき 出版社: 佼成出版社)


おせちについて子どもたちに知ってもらいたい!と思ったら『おばあちゃんのおせち』を読んでみましょう。買い出しから作るところまで、一つひとつの由来もおばあちゃんに教わります。

主人公のきりちゃんと一緒におばあちゃんからおせちについて教えてもらえる、乳児さんより、幼児さん向きの絵本です。もし年明けに園の給食でおせちが出るようであれば、その時に読んでみるのもいいですね!

まとめ

12月に読みたい絵本はご紹介した以外にもあれこれいっぱいあります。

楽しいクリスマスにまつわるお話はもちろん、年越し・年明けのおやすみ前には日本の伝統行事に触れられる絵本を読んで、文化継承につなげるのもいいですね。

寒くなるとお部屋で過ごす時間も増えてくるものです。先生として働くようになったら読み聞かせ以外にもクラスに置く絵本選びの参考にもしてみてくださいね。

みなさんが素敵な絵本の時間を過ごせますように・・・。



ココキャリegg編集部 絵本担当:土屋菜々
2012年よりライター、編集、ディレクターとして活動中。幼稚園教諭免許・保育士資格の取得歴あり。2011・13・17・20年生まれの3男1女の母でもあり、2014年から「おひさま文庫(三鷹市文庫連)」にて絵本の読み聞かせや工作活動を行っている。推し絵本は「うさぎのくれたバレエシューズ(著者: 安房直子・挿絵: 南塚直子)」。

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