コラム
十五夜を楽しむお月見製作アイデア~じゃばら折り紙でお月見飾り~

十五夜は、一年の中でも特に美しい月を眺めながら、秋の訪れや実りに感謝する日本の伝統行事です。
保育でも、お月見にまつわる製作を通して季節の移り変わりや文化に親しむ機会を作ることができます。
十五夜に関する製作も、身近な材料で気軽に取り組めるアイデアがたくさんあります。
今回は子どもたちが楽しみながら作れる、身近な材料を使ったお月見にぴったり!「じゃばら折り紙でお月見飾り」をご紹介します。
季節を感じる保育活動にぜひ取り入れてみてください。
必要な材料&使うもの

・折り紙4枚
・色画用紙
・はさみ
・セロハンテープ
・のり
作り方

1.折り紙をじゃばらおりにする
2.半分に折る

3.折った側面同士をのりで貼り合わせて軽く開く。同じものを他に3つ作る
4.それぞれの側面同士をのりで貼り合わせて円形にする

5.色画用紙でうさぎのシルエット、雲、お月見団子を作ってセロハンテープで貼ったら完成!
作り方のコツ
折り紙をじゃばら折りして作る製作なので、3~5歳児クラスにおすすめです。
じゃばら折りは、いきなり製作で取り入れるのではなく、事前に折り紙遊びの中で何度か経験しておくと、子どもたちもスムーズに取り組みやすくなります。
指先を使った細かな作業が苦手な子は時間がかかったり、集中が続かず飽きてしまったりすることもあります。
そのため、時間に余裕を持って活動を設定し、子どもたちが落ち着いて取り組める環境を整えましょう。
色画用紙でうさぎのシルエットなどを作る工程は、見本の通りに作るだけでなく、塗り絵をしたものを貼ったり、子どもが自由に描いたものを形に切って貼ったりするなど、子どもたちの年齢や興味に合わせてアレンジするのもおすすめです。



