コラム
七夕の製作アイデア~星形ステンドグラス風七夕飾り~

七夕は、短冊に願いごとを書いたり笹飾りを作ったりしながら、日本の伝統行事に親しめる大切な機会です。
保育の現場でも、季節を感じる活動として毎年取り入れられ、多くの子どもたちが楽しみにしています。
七夕製作では、年齢や発達に応じて素材や技法を工夫することで、一人ひとりが無理なく参加でき、表現する楽しさも味わえます。
そこで今回は、4〜5歳児でも楽しめる「星形ステンドグラス風七夕飾り」の製作アイデアをご紹介します。
必要な材料&使うもの

・段ボール
・毛糸
・アルミホイル
・色画用紙
・油性ペン
・はさみ
・のり
作り方

1.段ボールを星形に切る
2.毛糸をランダムにぐるっと巻く

3.アルミホイルで包み、毛糸のあとがでるよう軽く撫でる
4.油性ペンでそれぞれの枠に色を塗る

5.色画用紙で作った織姫と彦星を作って貼ったら完成!
作り方のコツ
段ボールは硬く、子どもが切るのが難しい場合もあるため、あらかじめ保育者側で切っておくと安心です。
段ボールに毛糸をランダムに巻く工程は、事前にお手本を見せておくとイメージがしやすくなります。
子どもたちが自由に楽しめるような環境を整えましょう。
アルミホイルを包んだ後に、油性ペンで枠へ色を塗る工程では、塗る場所を指定しすぎず、子どもたちが自由に考えて製作できるような声かけを心がけることが大切です。
色画用紙で織姫と彦星を作る工程は、事前に保育者が準備しておくことも、子どもたちと一緒に作ることもできます。
製作時間や子どもたちの発達に合わせて取り入れるとよいでしょう。



