コラム
七夕の製作アイデア~風鈴風七夕飾り~

七夕は、短冊に願いごとを書いたり笹飾りを作ったりしながら、日本の伝統行事に親しめる大切な機会です。
保育の現場でも、季節を感じる活動として毎年取り入れられ、多くの子どもたちが楽しみにしています。
七夕製作では、年齢や発達に応じて素材や技法を工夫することで、一人ひとりが無理なく参加でき、表現する楽しさも味わえます。
そこで今回は、2〜3歳児でも楽しめる「風鈴風七夕飾り」の製作アイデアをご紹介します。
必要な材料&使うもの

・透明のカップ
・色画用紙
・毛糸orひも
・折り紙
・丸シール
・油性ペン
・はさみ
・きり
・のり
作り方

1.色画用紙で織姫と彦星の顔を作る
2.透明のカップの底にキリで穴を開ける
(1.2の工程は、安全面を考慮してあらかじめ保育者が済ませておくと◎)

3.透明カップに油性ペンでなぐりがきをして丸シールを貼り飾りつける
4.折り紙と画用紙で短冊を作る

5.透明カップに1を貼り付ける
6.穴から毛糸を通してバランスを見ながらそれぞれを貼ったら完成!
作り方のコツ
色画用紙で作るパーツは、事前に保育士が準備しておくと製作活動がスムーズに進みます。
また、透明カップの底に穴を開ける工程も、安全面を考慮してあらかじめ済ませておきましょう。
子どもたちがなぐりがきを楽しめるよう、さまざまな色のクレヨンやペンを用意しておくのがおすすめです。
丸シールも複数の色やサイズを準備しておくと、より楽しく取り組むことができます。
短冊には、保育士が子どもたちの願いごとを聞き取って記入してもよいでしょう。
また、保護者の方に書いていただくことで、家庭とのつながりを感じられる素敵な作品に仕上がりますよ。



