コラム
新年度の自己紹介やクラス導入に使える製作~シルエットクイズのペープサート~

新年度の始まりは、子どもたちも大人も少し緊張しやすい時期ですよね。
そんなときにおすすめなのが、自己紹介やクラス導入で使える ペープサートやスケッチブックシアター です。
視覚的に分かりやすく、動きややりとりが生まれるので、自然と緊張がほぐれ、「この先生とお話してみたい!」という気持ちを引き出してくれます。
また、子どもが好きなモチーフや身近なテーマを取り入れることで、興味をもちやすくなり、信頼関係を築くきっかけにもつながります。
そこで今回は、新年度にクラスでの導入で楽しむことができる「シルエットクイズのペープサート」をご紹介します。
必要な材料&使うもの

・スケッチブック
・クレヨンか絵の具
・サインペン
・はさみ
作り方

1.春にちなんだイラストと、そのシルエットを描き白画用紙を丸く切る

2.イラストとシルエットの間に割り箸を挟み貼り付けたら完成!

3.難易度を上げて、園にいる先生のシルエットを作ると盛り上がりますよ
楽しみ方
シルエットクイズのペープサートは、「考える→発見する」楽しさを引き出すのがポイントです。
まずは黒い影だけを見せ、「これはなにかな?」と問いかけ、形・大きさ・特徴に注目できるようにします。
すぐに答えを出さず、子どもや友だち同士が意見を出し合える間をつくることで、より盛り上がります。
少しずつ角度を変えたり、ヒントとなる言葉や音を加えると、子どもの想像力が広がり、ワクワク感が高まります。
正解を見せる瞬間は、実習生自身が大きくリアクションすることで、発見の喜びを一緒に共有できます。
また、年齢に合わせてクイズの難易度を調整したり、子どもたちにとって身近な題材を選ぶと、より取り組みやすくなります。
最後に「他にはどんな影があるかな?」と投げかけると、影遊びや自由遊びへ自然につなげられ、余韻まで楽しめる活動になります。



