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廃材を使った製作あそびの楽しみ方~段ボールで手作りパズル~

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廃材を使った製作遊びは、身近な物が新しい姿に生まれ変わる楽しさを味わえる遊びです。
空き箱やペットボトル、紙筒など、普段は捨ててしまう物も、少し見方を変えるだけで大切な材料になります。
トイレットペーパーの芯を見て「望遠鏡みたい!」と想像するように、身近な廃材を何かに見立てながら作っていく時間は、自由に楽しめて、気持ちがゆったりとほぐれるひととき。
今回は段ボールを使って楽しめる、手作りパズルの作り方をご紹介していきます!

◎廃材を使った製作遊びのコツ
廃材を使った製作遊びは、完成形を決めすぎず、自由に作ってみることがポイントです。
思い通りにいかなくても、「じゃあこうしてみよう」と工夫する中で、考える力や発想力が育まれます。
また、作り終えた後に「ここが面白いね」と振り返ることで、表現する喜びや達成感も深まります。
廃材製作は、物を大切にする気持ちと、創造する楽しさをやさしく伝えてくれる遊びです。

必要な材料&使うもの

必要な材料&使うもの

【必要な材料】
・段ボール
・クレヨン
・ボンド

【使うもの】
・はさみ

作り方

作り方

1.段ボールを同じ大きさに2つ切る

2.1つの段ボールの4辺を2cm幅に切る


3.2を1に貼り付ける

4.2で残った段ボールを真ん中にはめてから絵柄を描く


5.パズルになるよう適当な大きさに絵柄を切ってはめて完成!

作り方のコツと楽しみ方

段ボールパズルは、パズルの大きさを子どもの年齢に合わせて変えることで、難易度を調整できるのが魅力です。
大きいパーツは低年齢児でも扱いやすく、小さくなるほど集中力や手先の器用さが求められます。
また、子どもたちが興味を持てるように、好きな絵柄を描いたり、テーマを決めて作ったりするのもおすすめです。
絵だけでなく、数字・図形・色分けなどをパズルに取り入れると、遊びながら学べる要素も加えられます。
なお、段ボールを切る作業は力が必要で危険も伴うため、事前に保育者が準備しておきましょう。
そのうえで、子どもたちに自由に絵を描いてもらうと、安心して取り組めるだけでなく、一緒に楽しめる活動になりますよ。

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