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保育実習に向けて準備しよう!1〜2月にやるべきことまとめ

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1〜2月は、新学期に控えた保育実習に向けて準備を進める大切な時期です。
「そろそろ実習が近づいてきたな」「何から手をつければいいんだろう」と、少しそわそわしている保育学生さんも多いのではないでしょうか。
保育実習は楽しみな反面、不安を感じやすいもの。
しかし、事前にできる準備を少しずつ進めておくだけで、気持ちはぐっと楽になります。
そこで今回は、1〜2月のうちにやっておきたい保育実習の準備について、保育学生さんの目線でまとめていきます。
これから実習を控えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

1〜2月のうちにやるべき準備とは?

・実習全体の流れを確認
まず大切なのは、実習の全体像を把握することです。 実習期間、開始時間、持ち物、提出物、事前課題などをもう一度確認しておきましょう。
学校から配布されている実習のしおりや資料を読み返し、「分かっているつもり」になっている部分がないか見直すことが大切です。
分からないことや不安な点は、この時期のうちに担当の先生に聞いておくと安心ですよ。

・実習先の園について調べておく
実習先の園について知っておくことも、心の準備につながります。
園のホームページがあれば、保育方針や行事、園の雰囲気などを確認してみましょう。
「どのような子どもたちが通っている園なのか」「どんな保育を大切にしているのか」を知っておくことで、実習初日の緊張も少し和らぎます。
事前に園の特色を把握しておくと、実習中の学びも深まりやすくなります。

・身だしなみと持ち物を早めに整える
1〜2月のうちに、実習用の服装や持ち物を準備しておくことも大切です。
エプロン、室内履き、靴下、名札、実習ノートなど、必要なものをリストにして確認してみましょう。
足りないものがあれば、直前になって慌てないよう早めに用意しておくと安心です。
また、髪型や爪の長さなど、保育現場にふさわしい身だしなみも一度チェックしておくとよいでしょう。

・基本的な生活援助や安全面の知識を復習する
実習では、子どもたちの生活や安全を支える場面がたくさんあります。
食事、午睡、排せつ、着替えなどの基本的な生活援助について、授業で学んだ内容を軽く復習しておくと安心です。
あわせて、事故予防やけがをした際の対応など、安全に関する知識も見直しておくと、実習中に落ち着いて行動しやすくなります。

・手遊び、絵本、歌を少しずつ準備する
実習では、「何かできることある?」と声をかけられる場面もあります。
そんなときに備えて、簡単な手遊びや季節に合った歌、短い絵本をいくつか準備しておくと心強いです。
完璧に覚える必要はありません。
「これならできそう!」というものを2〜3個用意しておくだけでも、気持ちに余裕が生まれます。

・実習日誌を書く練習をしておく
実習が始まると、毎日書く実習日誌に戸惑う学生さんは少なくありません。
そのため、1〜2月のうちに記録の書き方やポイントを確認しておくと安心です。
「事実」「気づき」「考察」を分けて書くことや、子どもの姿を具体的に書くことを意識しながら、練習してみましょう。
過去に書いた実習日誌や先輩の実習日誌を読み返すのもおすすめです。

・体調管理と生活リズムを整える
実習を元気に乗り切るためには、体調管理もとても大切です。
早寝早起きを意識し、生活リズムを整えておきましょう。
寒い時期でもあるため、手洗い・うがいを習慣にし、無理をしすぎないこともポイントです。
体調が整っていると、実習中も落ち着いて学びに集中しやすくなります。

不安な気持ちはそのままで大丈夫

実習前は、「ちゃんとできるかな」「失敗したらどうしよう」と不安になるのが当たり前です。
不安を感じるのは、それだけ真剣に実習に向き合っている証でもあります。
完璧を目指す必要はありません。
分からないことは素直に聞き、失敗したことから学ぼうとする姿勢を大切にしてくださいね。
一つひとつの経験が、きっと自分の成長につながっていきますよ。

まとめ

1〜2月は、保育実習に向けて心と体、そして環境を整える大切な準備期間です。
・実習の流れを確認し、園について知ること
・持ち物や身だしなみを整え、基本的な知識を復習すること
・できそうな手遊びや絵本を用意し、体調管理を大切にすること。
こうした準備を少しずつ進めていくことで、実習への不安は確実に小さくなっていきます。
保育実習は、保育者としての一歩を踏み出す大切な経験です。
今の自分にできる準備を重ねながら、安心して実習の日を迎えてくださいね。

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