実習コラム

11月に読みたいおすすめ絵本

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こんにちは!ココキャリegg編集部絵本担当の土屋です。

秋から冬へと季節が一気に進むこの時期。

紅葉を楽しんだり、七五三のお祝いをしたり、ゆったり過ごせる日も増えてきます。

そんな11月に読みたいおすすめ絵本をご紹介します!

<身の回りの木々が紅葉してきた頃に読みたい絵本>


▲14ひきのあきまつり
(作: いわむら かずお 出版社: 童心社 )


季節をテーマにした14ひきシリーズの「あきまつり」は肌寒くなってきた頃にピッタリの絵本です。
色合いがやさしくお話自体も難しくないので乳児クラスでも楽しめます。
幼児クラスでは、14ひきの名前当てクイズをして大家族の名前を覚えていくのも面白いですよ。
11月頃の季節を感じたいときにおすすめの1冊です。

<七五三の絵本>


▲みんなげんきで七五三
(作:寺村 輝夫 絵:いもと ようこ 出版社:あかね書房 )


子どもたちも大好きな『くりのきえんシリーズ』の七五三絵本です。
由来などは書かれていませんが、七五三のお祝いがテーマのお話になっています。
「七五三っていいな」と温かい気持ちになれる作品で、乳児クラスの子どもたちも喜びそうな内容です。


▲七五三すくすくおいわいの日!
(作: ますだ ゆうこ 絵: たちもと みちこ 出版社: 文溪堂)


七五三の由来を知りたくなった幼児クラスにおすすめの絵本。
七五三の歴史から千歳飴を使ったお菓子の作り方まで、七五三のあれこれが色鮮やかに描かれています。
千歳飴袋の作り方もついているので、この時期の活動前の導入絵本としても!

<◯◯の日頃に読みたい絵本>

・11月9日「119番の日」


▼しょうぼうじどうしゃじぷた
(作: 渡辺 茂男 絵: 山本 忠敬 出版社: 福音館書店 )


119番の日にちなんで、消防車のお話はいかがでしょうか?
昔からある定番絵本の「しょうぼうじどうしゃじぷた」はある消防署にいる小さいジープを改良した消防車が活躍するお話です。
119番について話す、いい機会にもなります。
乳児クラスには少し長めのお話になるので、幼児クラスからがおすすめです。

・11月10日「トイレの日」


▼はるちゃんトイレ
(作: 中川 ひろたか 絵: 田中靖夫 出版社: 文溪堂)


トイレの日に限らず、乳児クラスならトイレトレーニングを始めた子がいたり、トイレにみんなが興味を持ち始めたりした頃に読みたいのが『はるちゃんトイレ』です。
はるちゃんのむずむずした時の顔は子どもたちのムズムズ顔そのもので読む側も思わず微笑んでしまうような内容です。
トイレトレーニングがうまくいかない子がいる時の後押しにもおすすめです。

・11月26日「いい風呂の日」


▼パンダ銭湯
(作: tupera tupera 出版社: 絵本館)


1126(いいふろ)という語呂合わせにちなんだ「いい風呂の日」には『パンダ銭湯』をぜひ読んでみてください。 パンダのための銭湯ではパンダたちがお風呂に入っています・・・が!ビックリで面白い展開に子どもたち大興奮間違いなしです。
パンダの存在を知ったばかりの乳児さんには少し早いかもしれませんが、幼児クラスはもちろん小学生でも楽しめちゃいますよ。

まとめ

11月に読みたい絵本はご紹介した以外にもたくさんあります。

日本ではあまり馴染みがありませんが、アメリカでは11月の第4木曜日はサンクスギビングデーのお祝いがあります。
収穫感謝祭などと呼び、日本でもお祝いをすることもあるので11月末ごろにサンクスギビングの絵本を読むのもいいですね。

勤労感謝の日を前に、仕事にまつわる絵本を読むのもおすすめ!

絵本選びで困った時は、日付の語呂合わせから作られた「◯◯の日」を調べて、そのテーマに合わせたものを探してみるのも面白いですよ。

みなさんが素敵な絵本の時間を過ごせますように・・・。


編集後記

ココキャリegg編集部 絵本担当:土屋菜々
2012年よりライター、編集、ディレクターとして活動中。幼稚園教諭免許・保育士資格の取得歴あり。2011・13・17・20年生まれの3男1女の母でもあり、2014年から「おひさま文庫(三鷹市文庫連)」にて絵本の読み聞かせや工作活動を行っている。推し絵本は「うさぎのくれたバレエシューズ(著者: 安房直子・挿絵: 南塚直子)」

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